bmw 3シリーズ E30 パーツ タイミングベルト交換の為に

 

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bmw e30 パーツをはじめBMW各種部品はもちろん、輸入車各モデルの交換部品手配でお困りの事はありませんか?またそれら輸入車パーツを定価で購入されてはいませんか?このページはそんな方々にお役立ていただける内容を心がけ更新しております「輸入車パーツお役立ち情報」です。

長年培ってまいりました経験と、全国に築き上げた独自の仕入れルートを駆使してあなたの部品探しをサポート!「輸入車パーツ専門パーツスペシャリスト山口」がおおくりしております。

今回はBMW 3シリーズ E30整備の為にご注文いただいたお問い合わせ事例を参考に記事を進行していきます。輸入車パーツの故障による症状や、その原因、そして交換について調べて行きましょう!

BMW 3シリーズ E30 タイミングベルト

自動車にとっての重要パーツ「タイミングベルト」について
レトロな丸目ヘッドライトが印象的なBMW 3シリーズE30。1982年~1991年まで生産されていた人気モデルで、いまも多くのユーザーから愛されている車ではないでしょうか。

さて、お問い合わせくださったのは、そんなBMW3シリーズ E30を大切に乗り続けてこられた埼玉県のオーナー様。ディーラーに頼んでも、自力で探そうにも、国内でなかなか交換部品が見つからずお困りになっていたところ、たまたまインターネット検索で当サイトをご覧いただきお電話下さいました。「タイミングベルトなどのパーツを探しています。出来るだけ早く手配して欲しいのですが、お願い出来ますか?」と。

持ち込み整備の為にご自信で交換部品を用意したいと幾つかの部品をお探しになっていらっしゃったオーナー様。その中からタイミングベルトに注目し交換について纏めてみたいと思います。

タイミングベルトとは?

まずは機能と役割の要点を
タイミングベルトはエンジンの「吸気」と「排気」をどのタイミングで行うかをコントロールしているパーツです。この吸気と排気のタイミングはエンジンにとって重要で、もしも吸気と廃棄のタイミングがずれてしまうと、不完全燃焼を起こしてしまったり、エンジンが停止してしまう事もあるのです。

「いつ切れてもおかしくない」というタイミングベルトの状態

整備士さんやディーラーから上記のような説明があった時には
ヒビが入ってしまっていたり、ベルトがわれてしまっていたり、そのような劣化が見られる状態では基本的に交換が必要と考えられます。「まだ走行距離が80,000Km程なのに?使用年数も10年に満たないのに?本当に交換が必要なの?」と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんね、交換時期の目安についても後述しますが、先ず劣化状態として「ヒビわれ」等が発生してしまっているとしたら、基本的には交換が必要な状態とお考えいただいて良いかと思います。

「タイミングベルトが切れる」とは引きちぎれてしまう様な状態を指す言葉ではありません。ベルトの凹凸が減少していたり、ベルトの効力が失われてしまっている状態を意味します。中にはトラブル無く走行し続けている車もありますが、タイミングベルトが切れてしまうトラブルも少ないわけではありません。

整備士さんから先の様な話があった時には、重大なトラブルになりかねない「もしもの時」に備えるためにも整備しておきたいところです。

もしもタイミングベルトがきれてしまったら
自動車走行中にタイミングベルトが切れてしまうとエンジンに多大な悪影響が及んでしまいます。エンジン修理となると高額な費用が必要になってしまうため、自動車の乗換えを選択される方もいらっしゃいます。大切に載り続けていきたい車であれば尚更そうならないように整備しておきたいものですね。

タイミングベルトの劣化

前兆なき劣化の進行・重大なトラブルに至る前に
「突然動けなくなってしまった・・」そんなトラブルの内、タイミングベルトが原因のトラブルは比較的多くあるようです。その為、重大なトラブルを起こしてしまう前にメンテナンスが推奨されていたりもするのですが、劣化してしまった時には何か症状が発生してくるのでしょうか?なにか交換時期を知らせる前兆はあるのでしょうか?

重大なトラブルに至る前に!
エンジンがかかりにくくなってしまったり、アイドリングが安定しなかったり、異音の発生等、そういった症状もない事もないのですが、実際には「前兆無く突然切れてしまう」事が一番多いそうです。突然走行できなくなってしまったらと考えると恐ろしいですね。タイミングベルト交換が推奨されているのにはそういった理由があります。

タイミングベルトの交換時期とは?

交換目安はどのくらい?使用期間は?走行距離は?
では定期的な交換を考える上で、どんな風に考えておくと良いのでしょうか?下記タイミングベルト交換時期の参考までにご覧下さい。

走行距離はおよそ100,000Km?
ネット上に記載されている数値等を見てみると、多くのページで100,000kmがひとつの目安として見られます。その時期に行う車検や、12ヶ月点検で交換の話があり、、という流れで交換を行う方が多いようです。当サイト他ページでも書いておりますが、これら数値はあくまでも目安としてご覧いただけると良いかと思います。80,000Kmで切れてしまう事も勿論ありうるのです。

使用期間は10年?
また使用期間として「10年」という目安を見聞きする事もありますが、ここは一概には言えず難しい判断基準ですよね。その10年間での使用状況は人それぞれです。使用年数一つだけではなく、走行距離とのバランスを見つつ、車検や整備のタイミングで担当者に相談してみる。そのように考えておくのも良いのかなと思います。

重要なメンテナンス
長く安全に使い続ける為に重要なメンテナンスに「エンジンオイル」と「クーラント」の定期交換があります。エンジンオイルの性質が悪いとエンジンの回転がスムーズさを失い、タイミングベルトにも負荷が掛かってきます。同様に冷却液が劣化してしまっている状態ではエンジン内部の温度が上昇しタイミングベルトにも悪影響を及ぼすのです。走行距離100,000kmという目安数値に対して、こういったメンテナンスを行っている車と、そうではない車とでは大きな違いが出てしまいます。

E30 タイミングベルト交換時に考える効率

他パーツとの同時交換での効率を考える
タイミングベルト交換の為に設置箇所までアクセスするには、幾つもの部品を取り払わなければなりません。つまり時間と労力が必要とされる分、工賃もそれだけ必要になってきます。周辺パーツの同時交換が推奨されるのはそのためで、劣化してしまっている部品があるならこの機会に周辺パーツもリフレッシュしておくのも良いかと思います。

同時交換を考える
ベルトは通常プーリーという歯車のような部品に絡む事で回っています。タイミングベルトの場合ではカムプーリー、オルタネーター、パワステポンプ等の補記類を動かしているクランクプーリ、そしてもう一つウォーターポンプが関係している事が多くあります。

上記周辺パーツの中でも、ウォーターポンプの同時交換は事例が多くあり、そんな話を見聞きされた事がある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?ここでも「本当に同時交換が必要なの?」と不安視される声もあるかと思いますが、勿論必ず交換しなければいけないわけではありません。

例えばウォーターポンプや冷却関連のホース等からクーラントが滲んでいる程度であれば、交換必須というわけではないかもしれませんが、もしも漏れ出してしまっていたりする状態であるならば同時交換しておくと良いでしょう。こういった所を整備士さんや担当者さんと相談しながら決めていけると良いですね。

まとめ

長く乗り続けて行く為に 自動車のチェックを大切に
トラブル発生後の交換となると、余計な手間や費用が掛かってしまう事が多くなってしまいます。タイミングベルトのように劣化時の症状がわかりにくいパーツの場合には、先にお読みいただいた交換時期の部分を参考に日頃のメンテナンスや点検整備をお考えいただけたら良いのかなと思います。e30のような良い車をこの先も快適に乗り続けていただけたら嬉しいです。交換部品でお困りの事がありましたら、お気軽にご相談下さい!

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