2018/06/07

bmw 3シリーズ e90 パーツ オルタネーター関連パーツ交換について

 

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BMW e90 パーツをはじめ、bmw各モデルの交換部品手配でお困りの事はありませんか?またはbmwをはじめ各輸入車メーカーの交換部品を定価で購入されてはいませんか?ご覧いただいたいる当サイトでは、そんな方々にお役立ていただける内容を心掛け「輸入車パーツお役立ち情報」を更新しております。部品手配に関する事だけではなく、自動車に詳しくない一般ユーザーの方にも、当社サービスをご利用いただきやすいよう、故障時の症状や原因、交換品を用意する時のポイント等をまとめています。

さて今回の更新では群馬県にお住まいの女性からのお問い合わせを参考にさせていただきBMW 3シリーズ E90の「オルタネーター交換」について進めていきます。

BMW e90 オルタネーター 交換品手配のお問い合わせ

「持ち込み整備のためにオルタネーター等のパーツを探しています。ネット検索でこちらを知ったのですが、一般ユーザーへの販売も可能なのでしょうか?」そうご質問下さったのは当社にはじめてご利用いただくBMWオーナー様。

「純正品での見積もりは既にディーラーで確認しているのですが、社外品での見積もりも見ておきたくて!」とご相談くださいました。最近ではご自身で交換品を手配し、持ち込み整備を行う方も多くなっていますね。自動車部品の事となるとなんとなく男性の方が多い印象あるかもしれませんが、女性オーナー様からのお問い合わせもここのところ本当に多くいただいております。

OEM製品と社外品で BMW e90 オルタネーター関連部品交換のために
どんなふうに交換部品を揃えるかを悩まれていたオーナー様。品質も保ちながら価格をもう少し低く出来たらというご希望も考慮させていただき下記を含む関連パーツのお見積もりをさせていただきました。

OEM Valeo製 オルタネーター(ダイナモ)
品番:12317837981

Valeo(ヴァレオ)は世界最大のサブプライヤーの1つとして知られるメーカーです。世界100カ国以上に製品を提供しており、その品質は安心してご利用いただけるクオリティーです。

febi製オルタネータープーリー
品番:12317560483

febiはbilsteinグループのブランドで、現在ではドイツ国内で最も大きな製造会社の一つとなっています。精密な製造を行うアフターパーツメーカーとして信頼を得ているブランドです。

CONTINENTAL社製 ファンベルト
品番:6PK1990

ドイツに本社を置くタイヤや自動車部品メーカーです。BMWやメルセデス、アウディをはじめ、様々な有名メーカーに採用されています。

オルタネーターの交換となるとけして安くはない金額が必要になってきます。解決方法には幾つかの選択肢がありますので、担当整備士さんとしっかり相談するようにしましょう。例えばリビルト品であったり、オーバーホールであったり、新品純正での交換であったり、その人によって、その車によって正解は一つではないと思います。ご自身にとって最適な部品選びが出来ると良いですね。

オルタネーターとは?

電気を作り出す発電機 ランプやオーディオにも大きく影響・機能や役割 その構造について

自動車にとって欠かせない電力供給源として、「バッテリー」が重要である事は、車に詳しくない方にも知られているのかもしれませんが、発電の起点となる重要部品「オルタネーター」というパーツがある事を知らないユーザーさんもいらっしゃるかもしれません。

自動車がエンジンをかける時にはバッテリーの電力を使用します。始動後そのエンジンの力を使ってオルタネーターが回転する事で発電し、エンジンをはじめ、エアコンや、ライト類、オーディオ類といった箇所に電力を供給します。あくまでもバッテリーはエンジンが駆動していない時の補助電力であり、自動車の電力系統にとってオルタネーターはとても重要なパーツとなっています。

オルタネーター故障時の症状について

どんな症状が発生してくるとオルタネーター故障の可能性があるのでしょうか?
BMWに限らずご自身の車にも次のような症状はありませんか?これらはオルタネーターの不具合によって発生する症状の一例です。

  • エンジンが掛かり難い
  • カラカラ・・ガリガリ・・といった異音の発生
  • ライト等をはじめ電気類が弱く感じる

異音に関して言えば上記の他にも「キュルキュル」・「ウィーン」といった音も発生してしまったりするようです。またエンジンが掛かり難くなってしまう他に、吹け上がりが悪くなってしまったりする事もあるようです。電圧の低下によって燃料を噴射するためのインジェクションやスパークプラグ、これらに電力を送るイグニッションコイル等のパーツの動作が不安定になってしまう事が影響しています。

警告灯の点灯 故障を知らせるサイン
バッテリー警告などが点灯してしまっている時には、オルタネーターが発電出来ていない事や、あるいは発電しすぎているオーバーチャージ状態である事を知らせています。警告灯の点灯の仕方については、車種によってばらつきがあり、エンジン始動直後のみ点灯する場合や、オーディオや、エアコン類を使用した時だけ点灯するケースも。一定を下回る電圧しか供給されない場合タコメーターの挙動が不安定な感じになってしまったり、メーター内のランプが点滅してしまったりといった症状が発生する車もあります。

最悪走行不能状態にも
中にはオルタネーターが故障してしまった事でエンストしてしまう事も。自動車に電力を供給が出来なくなってしまう事で、バッテリーに充電された電気を使用する事になります。しかしバッテリーはあくまでもエンジン始動のためのあります。走行中に電力を使ってしまえば、バッテリーはすぐに電力を使い切ってしまうのです。

バッテリーも電力を失ってしまえば自動車への電力供給がなくなってしまいエンジンは停止してしまいます。バッテリーが上がってしまっているため、当然エンジン再始動は出来ない状態になってしまっています。

バッテリー交換しても再エンスト
これは意外と少なくないようです。オルタネーターの故障と気付けずにバッテリーを交換しても、新しいバッテリーの電力を使い切ってしまえば、再度エンストしてしまう事になってしまいます。ご注意を!

オルタネーターの故障原因は?

オルタネーター故障の原因にはどんな事があるのでしょうか?
エンジンが掛かり難い時には、ICレギュレーターという部分が故障してしまっている事や、直流発電式のオルタネーター(ダイナモと呼ばれるタイプ)であれば「ブラシ」という部分が磨耗してしまっている事が原因になっているケースがあります。

オルタネーターのブラシとは?
ベルトによって回転するオルタネーターの軸に電気の接点があります。回転軸に接点のパーツをバネのような部品で押し付け電気を流しているのです。その接点とバネの部分がブラシと呼ばれています。ここに関しては経年劣化による不具合が殆どかと思います。

ICレギュレーターとは?
オルタネーターの出力電圧を一定に制御する役割を担っています。回転速度の上昇に比例して発生電圧が高くなる性質があり、過充電やランプ切れ等トラブルの原因になってしまいます。オルタネーターの回転数が高くなっても、出力を一定に制御する装置がICレギュレーターです。

ベアリングやプーリーの異音
また異音の原因としては、ベアリングの劣化や、ゆるみ、プーリーの磨耗によって発生してしまうようです。オルタネーターベアリングの異音を放置してしまうとどうなってしまうのでしょうか?放置してしまう事でベアリングの球が破損し異音は更に大きくなってしまいます。

まとめ

bmw e90 をはじめBMW交換部品手配でお困りの時にはご相談下さい!
お見積もり後、再度ご連絡いただき今回の事例ではご注文となりましたが、こちらの方のように幾つかの見積もりをとっておく事は大切ですね。その分ユーザー様の手間はかかるかもしれませんが、当社なら面倒なやり取りもなく、きっと快適にご利用いただけるかと自負しております。迅速に正確な対応を心掛け、日々全国のプロフェッショナルの方々にご用命いただいております。

お問い合わせの際にご用意いただくのは車検証に記載されている17桁の車体番号だけです。部品番号や正確な部品名称がわからなくても大丈夫ですので、お困りの事をご相談下さい。

先にも書きましたが自動車部品の交換には人それぞれの事情があり、正解は一つではないかと思います。お客様それぞれのニーズに応え、お客様にとっての最適な部品手配が出来ますようサポートさせていただきます!当社のサービスを是非ご利用下さい!

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