2018/06/27

ルノー・カングーのベルト鳴き|輸入車パーツ故障原因と解決策

 

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ルノー(renault)カングーやルーテシアの故障でお困りではありませんか?運転中の振動や、ゴトゴトという異音が気になっていませんか?それは「ファンベルトテンショナー」の不具合による症状かもしれません。

ルノーファンベルトテンショナー|故障原因と解決策

「運転中、キュルキュルとベルトのスリップオンが聞こえる。」「最近ゴトゴトと振動が出るようになってしまい、、、、。」そんな症状でお困りの方はいらっしゃいませんか?この不具合の原因は今日のテーマである【ファンベルトテンショナー】の故障や経年劣化によるものかもしれません。今回は、先日入荷しましたルノー(RENAURT)カングー、ルーテシア、ファンベルトテンショナー(7700870495)の写真を例にブログ更新です。

ファンベルトテンショナーとは?

どんな自動車にも用いられているファンベルト。それはエンジンの回転を利用し、ダイナモ(発電機)やパワーステアリングポンプ、エアコンコンプレッサーを動かす為にあります。その構造の中の一つがファンベルトテンショナーであり、ベルトにテンションを掛け正常に駆動する為の役割を担っています。

異音を無視して走り続けた結果、ファンベルトは勿論、冷却ファンや、最悪ラジエーターなどの周辺機器にまで影響を及ぼすトラブルにも成りかねません。ファンベルトテンショナーの故障、その原因と構造を簡単にではありますがここに纏めました。小さな変化にも気を配る事で防げる!大きなトラブルと大きな出費!

ファンベルトテンショナー故障の症状

・ベアリングの磨耗、損傷による異音、振動が障じます
・ベルトのスリップ音以外にもゴトゴトとした異音や小さな振動も出てきます
・特にエアコン可動時に急加速をするとその違和感は大きく感じるかもしれません

・オートテンションタイプ、調整不良タイプ(アジャスター無し)の場合、テンションを与えているスプリングの劣化により暴れ振動が少生じるケースも考えられます。たかが異音かもしれませんが、やがてベアリングが磨耗し痩せていく事で破損に繋がり、ベルトが外れ、オルタネーター破損などによる停止,ロングライフクーラントが沸騰、冷却系パーツの破損。そんな状況を招く前に異音がしてきた段階で早めの対処を行う事が自動車にも経済的にも負担を抑えられると考えられます。

ファンベルトテンショナー点検方法一例

停車時にアイドリングからフルスロットルした際に症状が確認できるようであれば、故障と判断して良いでしょう。これはベルトが振動してブレが障じてしまう為です。目安として走行距離が10万キロを超えてくると、上記の様な症状が発生しやすくなる自動車が多い傾向が。これは車種、メーカー問わずテンショナースプリングの劣化が原因と考えられます。ご参考までに、他自動車部品の不具合によりファンベルトなどに影響を及ぼすケースをご紹介します。オルタネーターの内部不良により回転に伴う抵抗が大きくなり、ベルトやテンショナーに負担が掛かり過ぎてしまう事も。これにより振動、異音が発生してしまう事があり,この様な場合にはオルタネーターの修理や交換が必要となります。

ファンベルトテンショナー購入時の優先順位

では部品交換を行うにあたってパーツを取り寄せる際に皆さんはどんな選択肢をえらびますか?新品の純正パーツで安心出来るメリットを選ぶか?それとも中古品で費用を抑えるメリットを選ぶか?他にもリビルト品、社外品など色々とある選択肢の中からご自身の状況に最適な選択が出来れば良いですよね。

また、リビルト品を選ぶ際にお気をつけ頂きたい事もあります。自動車メーカーによってはメーカーリビルト品のみの供給を行っている事もありますし、たとえ保証付きでもメーカーによってその品質に大きな差もあり得ます。仮に粗悪なリビルト品や中古品を取り付けてしまった場合、費用を抑えようと選んだはずが、結局は二重交換する事になってしまい高くついてしまうケースが少なくありません。メリット、デメリット、そしてご自身の状況。もし信頼をおける販売店に相談できるならば、しっかりと相談しご自身でも納得の出来る選択を心がけましょう。

そして輸入車パーツをお探しの時には当店にお任せ下さい。長年お付き合いのある優良メーカー商品のみを取り扱っております。初期不良であればクレームの受け入れも致しますのでご安心下さい。

下記リンク先には取り扱いパーツのほんの一部を紹介しております。輸入車パーツ探しの参考までにご覧いただけたら幸いです。

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