2018/04/20

ベンツ(benz)Cクラス w205 ステアリング関連パーツの故障と交換について

 

この記事を書いている人 - WRITER -

輸入車パーツ専門店パーツスペシャリスト山口がおおくりしております「輸入車パーツお役立ち情報」です。このページではメルセデスベンツをはじめ輸入車の故障でお困りの方々にお役立ていただけるコンテンツを心掛け更新しております。

ベンツw205パワステの故障に注意?

ベンツCクラスといえば端正で美しいフォルムの人気者車種ですが、注意したい箇所としてパワステ(パワーステアリング)関連パーツがあるようです。というのも過去(平成21年8月~22年5月の期間)に輸入されたベンツCクラスに”カップリングとシャフトの接続作業が不適切であった”とのリコールが出ています。オーナー皆さんはしっかりと整備されたかとは思いますが、その影響もあってかベンツ Cクラスの故障でステアリング関連パーツのお問い合わせは少なくないように思います。

さて今回の更新ではそんなベンツCクラス(w205)を参考車種に、ステアリング関連パーツの故障と交換について纏めます。パワステポンプや、オイル、ホースやパッキン、シールなど幾つかのパーツを例に故障時の症状や原因を知り、交換について考えて行きましょう。メルセデスベンツをはじめ輸入車パーツでお困りの方々にお役立ていただけたら幸いです。

ベンツ(w205)パワステの不具合一例

お乗りのメルセデスにこんな症状はありませんか?

  • ハンドルが重く操作しにくい

通称「重ステ」と呼ばれるこの症状には幾つかの原因があります。例えばパワステポンプと高圧配管の接続金具がしっかりと締め付けがされていなかったりする場合、その箇所が徐々に揺るんでしまう事で「パワステフルード」が溢れ出し、「重ステになってしまう・・」といったトラブル発生に繋がってしまう事になります。以下パワステフルード漏れの原因となってしまったパーツ故障の事例を記載します。

劣化したパッキンやシールからのオイル漏れについて

劣化したパッキンやシールリングは冬や夏の時期にはその気温により亀裂等の異常が発生しやすくなり「オイル漏れ」に起因してしまう傾向にあります。同様の理由により「パワステオイル」が漏れてしまう事で、ハンドル操作が重くなってしまうという症状に至ってしまうのです。

パッキンやシールからのオイル漏れを予防するには?

例えばパワステオイル交換の時等には、パッキンやシールといった小さなパーツもしっかりと交換しておくようにしましょう。この時そういった小部品を既存のまま使用し続ける事で、後々のリスクを減少できます。小さな部品ですが重要なポイントであり、交換の際にはしっかりと純正部品を用意される事をお勧め致します。勿論パッキンやシールなどの手配も可能ですので、お困りの時には一度ご相談いただけたら幸いです。

パワステホースからのオイル漏れ

シールやパッキンと同様にパワステホースにもご注意を
「異常にハンドルが重い・・」そんな症状がある時の原因の一つには「パワステホースからのオイル漏れ」もあります。このホースからのオイル漏れもまた「ホースの劣化」により亀裂が入ってしまったりする事が起因しています。

ネットなどで情報を集めると、パワステホース交換の際には「同様に劣化している可能性がある他ホース」の同時交換が勧められてもいますが、実際にどうするのかは担当整備士さんと相談してみると良いでしょう。劣化状況はその車それぞれです。予防整備も大切ですがご自身の状況にあった選択を出切るのが一番です。

ステアリング カップリングとは?

ステアリングカップリングとは、どの車にも必ずついているであろうもので、ラバーを使用した緩衝継手(かんしょうつぎて)といった風に表現出切るかなと思います。ではこのカップリングがどんな役割を担っているのか?大きく分けて2つが上げられます。

その一つ目は「シャフトを破損や変型から守る」
自動車走行中のボディやフレームのねじれや歪みによって「ステアリングシャフト」にかかる力を吸収する事で「破損や変型から守る」事。

その二つ目は「タイヤからくる反力をを和らげる」
走行時段差を乗り越えた時等にタイヤから伝わるキックバックをラバーブッシュの変型によってやわらげステアリングへの衝撃を談話する事。

シャフトについて

簡単に説明させていただくと「動力を車輪に伝える為の回転軸」であり、ドライブシャフトやプロペラシャフトと呼ばれる自動車にとって極めて重要なパーツの一つです。ベンツ(benz)をはじめシャフトに関係する故障といっても様々なケースがあります。シャフトに関連する次のような不具合の症状を感じてはいませんか?

  • 車庫入れなどハンドルを切りながら操作する時にカタカタと異音がする
  • 曲がり角などをハンドルを切りながら前進・加速時に大きめのガタガタとした異音がする

これら症状はドライブシャフト故障の一例ですが、その多くは足回りから聞こえてくる異音のようです。
ではそんな「異音」の原因はどんな所にあるのでしょうか?

  • ドライブシャフトのボールジョイント損傷
  • ドライブシャフトブーツ切れによりグリスが飛び出してしまっている

もしもブーツ切れの場合「保安基準」により車検に通らなくなってしまいます。またボールジョイントは長い期間使用できるパーツではありますが、消耗部品として定義されており経年劣化によってガタツキが発生してくる部品でもあります。

下記リンクには過去当社にご注文いただいた事例の一部をラインナップしております。メルセデスベンツパーツはもちろんほか輸入車部品探しのご参考までにもお役立ていただけたら幸いです。

ベンツw205故障についてのまとめ

パワステに関連するパーツの故障や、ベンツ足周り関連のパーツ交換の際にお困りの事がございましたら、まずはお気軽にご相談いただけたら幸いです。車検証に記載されている17桁の車体番号をお伝えいただければ適切なパーツをスムーズにご案内させていただけます。メルセデスベンツをはじめ輸入車パーツを定価で買っていませんか?ご自身にあった輸入車パーツを早く正確に!是非当社のサービスをご活用下さい。

この記事を書いている人 - WRITER -
 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です