クライスラー ジープ(crysler jeep) パトリオット カムポジションセンサーの故障と交換について

 

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クライスラー ジープ(crysler jeep)パトリオットをはじめアメ車パーツや他輸入車の交換品手配でお困りの事はありませんか?またそれら外車部品を定価で購入されてはいませんか?このページはそんな方々にお役立ていただける内容を心掛け更新しております「輸入車パーツお役立ち情報」です。

この道一筋に長年培ってまいりました経験と、全国に築き上げた独自の仕入れルートを駆使して、プロフェッショナルな方々のご要望から、エンドユーザー皆様まで、貴方の部品探しをしっかりとサポートいたします!輸入車パーツ専門パーツスペシャリスト山口がおおくりしております。

ジープ(jeep)故障!カムポジションセンサーのお問い合わせ

カムポジションセンサーをはじめエンジン関連パーツのお見積もりでご連絡をいただきました

「ジープ パトリオット整備の為にエンジン関連部品の見積もりをお願いします!カムポジションセンサーなど社外品で頼めますか??」そうお電話下さったのは当社をいつもご利用下さる東京都の整備士様。クライスラー ジープ パトリオット入庫によって幾つかの交換部品が急ぎで必要との事でした。

さて、今回の更新ではこちらのお問い合わせを参考事例にさせていただき、エンジン関連パーツの中から「カムポジションセンサー」に注目。その故障原因や、交換についてを考えて行きたいと思います。

カムポジションセンサーとは?

その機能と役割について
エンジン関連のパーツで制御系のセンサーとなれば、全てが重要な役割を担っていますが、それらの中でも特別な部品ともいえるのがカムポジションセンサーです。

内燃機関は吸入、圧縮、燃焼、排気を繰り返していますが、カムポジションセンサーはカムの開度が何処であるかをECU(エンジンコントロールユニット)に伝えるための唯一の存在です。

コントロールユニットに重要な情報を伝える
ECUの主な役割は燃料噴射と点火です。”どのタイミングで燃料噴射を開始し、どれだけの時間で噴射を継続するか ” また “どのタイミングでコイルに通電を開始し、いつ止めるのか “これらのタイミングの決定をする為に、カムポジションセンサーからの信号が必要になります。

これほど重要な役割を担うパーツではありますが、世間ではあまり重要に思われていないようにも思います。本来の理想的なエンジン出力を得られなくなってしまいますし、なによりエンジン関連の不具合となると突然の走行不能など恐いトラブルが発生してしまいます。下記に故障時の症状や、トラブルの一例をまとめましたのでご覧下さい。

カムポジションセンサー 故障時の症状とは?

どんな不具合が発生してしまうのか?こんな症状はありませんか?

  1. 停車と同時にエンジンが止まってしまう
  2. アクセルペダルを踏んでも加速しにくい
  3. ガクガク・・といった感じで少しづつ速度がおちてしまう
  4. 走行中にエンジンチェックランプが点灯
  5. しばらく走行するとまた通常通りの走行ができる

上記の様な症状がある時にカムポジションセンサーが故障してしまっているケースがあります。カムポジションセンサーの場合には部品修理ではなく部品交換を行う事で問題を解決するケースがほとんどかと思います。

カムポジションセンサー故障によるトラブルの一例

レッカー移動など大掛かりな対応が必要になる事も!
そう頻繁に起こってしまう事ではないかもしれませんが、意外と少なくないカムポジションセンサー不具合によるトラブル。ここでは幾つかのトラブル事例を纏めてみました。

①エンジン停止によるレッカー移動
朝方いつものように出発したが、高速走行中アクセルを踏み込むとエンジン回転数に違和感があった。その後しばらくは通常通り走行できたが、今度はアクセルの踏み込みに対して明らかにエンジンの反応が悪くなっていた。停車して点検をおこなっても異常はわからず、また走りだそうとした所でエンジンが停止。広い場所だったため衝突してしまう事もなかったが、レッカー移動する事になってしまった。

ご覧いただいた方こちらの事例では、エンジン停止もスピードがほぼ0だった事もあり事無きを得ましたが、これがもしも走行中だったら・・・そう考えると恐ろしいですね。

②交通量の多い道でエンストしてしまいました
走行中に突然エンジンチェックランプが点灯。またガクガクといった異音や振動が発生、スピードが徐々に低下してしまった。アクセルを踏み込んでも全く加速の気配はなくブスブスとエンジンがかぶった様な感じになってしまった。このままでは路上で止まってしまうかもしれない・・と路肩で停車したその時にエンジンが停止。交通量も多く、焦る気持ちを抑えながら一度エンジンを切り、再度かけ直してみるとエンジンがかかり、その後問題なく走行出来た。

こちらの事例では停止後なんとか走行できたようですが、再度停止してしまったらと考えると恐ろしいですね。こういった場面の正しい判断は一概にはいえないかもしれませんが、無理して走行しようとせずにロードサービスに相談するなど細心の注意を心掛けたいものですね。

まとめ

エンジン関連部品を迅速に手配しました!!?
カムポジションセンサーをはじめ、エンジン関連部品を社外品中心でご注文いただきました。今回参考にさせていただいた整備士様の場合、細かな希望を提示してくださりますが、アメ車パーツに詳しくない方でもどうぞお気軽にお問い合わせ下さい!

アメ車の場合にはダッシュボードにあるシリアルナンバーをご準備下さい!シリアルナンバーをご準備いただく事で部品番号がわからなくても適切なパーツ手配を行う事が可能です!また欧州車などの場合には車検証にある17桁の車体番号をご準備いただく事で同様にオーダーいただけます。

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