2018/04/24

ルノー(RENAULT)エンジンの異音とインジェクター交換|輸入車パーツ故障原因と解決策

 

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ルノー(RENAULT)インジェクター交換の為に

今回の「輸入車パーツお役立ち情報」ではルノーのインジェクター交換の為にご注文いただいた商品に注目して記事を更新致します!フランス・パリに本社を置く自動車製造会社「RENAULT」日本の日産自動車も子会社であったりと世界でも有数の自動車会社ですね。その特徴的なデザインと、優れた安全性は高い評価を受け1988年~2004年まで間、ヨーロッパでは第一位の販売台数を維持していたそうです。ここ日本でも多く見かける輸入車の一つではないかと思いますが、今回の「輸入車パーツお役立ち情報」では、そんなルノーに使用する為のインジェクターを題材に、その故障原因や、故障時の症状、交換について情報を調べて行きます。輸入車パーツでお困りの皆様にお役立ていただけたら幸いです。

  • ボッシュ製(BOSCH)インジェクター
  • 品番:0280158226

インジェクター機能と役割

インジェクターとは?何の為にあるの?そんな方の為にも先ずは簡単にその機能や役割について調べてみましょう。
インジェクターとはエンジンで混合気を作り出す為の「燃料噴射装置」の一つ。空気と混ざりやすくする為に、燃料を霧状に噴射する事が出来る構造の中で機能しています。必要な燃料量を「電子制御」で噴射し、最適な燃料をコントロールしている為、燃費にも関係してくるパーツの一つです。

同様な役割を持つパーツとして「キャブレター」というパーツがありますが、こちらは電子制御ではなく、機械式の燃料噴射装置といったパーツです。アクセルを踏み込んだ分、エンジンが負圧する分に応じて空気と燃料を混ぜながら機能しています。電子式の燃料噴射装置であるインジェクターは、コンピューターからの指示で更に細かな量を調整する事が出来ます。

故障時の症状

インジェクターが不具合を起こしてしまうとどの様な症状が発生してしまうのでしょうか?ここではその症状について幾つか纏めてみたいと思います。ご自身の車にも下記の様な症状は出ていませんか?

  • ①オーバーヒートやノッキング
  • ②エンジン警告点灯
  • ③燃費の低下
  • ④エンジン音の異音

いかがでしょうか?この様な症状がある時にはインジェクターにも異常がある可能性があります。故障の判断として多く見かけたポイントに「④エンジンの異音」がありました。「カラカラ・・」といった音が鳴ってしまっている場合インジェクタに不具合があるケースがあるようです。

故障原因について

上記インジェクター故障時の症状の原因は?その原因として考えられる事を纏めてみました。

ゴミの蓄積
インジェクターの重要な部分である先端のノズル部分。ここにはカーボン等の汚れがとても溜まりやすい部分なんですね。ゴミの詰まりにより噴射量が不安定になり不完全燃焼の原因にも繋がってしまうようです。

極端に燃料供給が少ない
この時には希薄燃焼(異常燃焼)に繋がってしまったり、燃焼室内の燃焼温度が上昇してしまう事も。これらを放置してしまう事で先ほど挙げた「オーバーヒート」や、「エンジン警告灯の点灯」に繋がってしまう原因となってしまう事があるようです。

交換の時期や部品調達について

それではインジェクターを交換する際に必要となる「試用期間の目安」や、ご自身の車に「適合するパーツを準備する為には?」といった事について纏めてみたいと思います。

使用期間の目安はどのくらい?走行距離はどのくらい?
インジェクターの交換時期について目安となる数字を探してみたのですが、このパーツに関しての認識として明確な交換期間・使用目安のある他のパーツとは少々違うのかな?と思いました。というのも「洗浄で回復出来る限りは使用し続ける事は可能」という一文を見かけたからです。つまり「洗浄でも回復出来ない程詰まってしまったら」と考えるユーザーの方が多くいらっしゃるという事のようです。


一本交換でいいの?全て同時に交換した方が良いの?

諸説あるかもしれませんが、インジェクター故障の場合「1本のみ交換」という訳にも行かないようです。例えば6発あるなら6発全部を交換する事でバランスを取っておかないと、余計な悪影響が懸念されるからです。

インジェクターまでの困難なアクセス
インジェクターを交換するには、ヘッドカバーを外し、ロッカーアームやカムシャフトのクリアランス調整、、、と多くの手間と時間が掛かります。という事は工賃自体もそう安い金額ではありません。エンジン自体にも悪影響を及ぼす危険性がある為、出来るだけしっかりと整備しておきたいものではありますが、何か良いタイミング、効率的な点検方法はないのでしょうか?

定期点検と周辺機器点検と併せて
一年に一回、車検の際に燃料フィルターを交換するだけでもインジェクターは長持ちするそうです。他には周辺機器の不具合の際にはインジェクターも併せて点検しておくのも良いでしょうね。そして、インジェクターに詰まったゴミも注意深く見てみましょう。
黒くて細かなゴミが詰まっていたならゴム、茶色であれば錆び、紙の様なゴミであればフューエルフィルターが破れてしまっていたりするのかもしれません。

ルノー(renault)インジェクターについて まとめ

エンジン警告や燃費の低下といった症状がある時には、今秋の事例のようにインジェクターに不具合があるのかもしれません。そしていざ交換が必要になった時にどんな製品を手配するか?どうやって探せばいいのか?そんな風にお困りの時には是非お気軽にお問い合わせいただけたら幸いです。あなたにとって適切な商品を手配できるようお話をお聞かせ下さい。

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