2018/05/02

ベンツパーツ・O2センサー故障 |輸入車パーツ故障原因と交換 

 

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外車部品専門店パーツスペシャリスト山口
です。
当社のウェブサイトへアクセスいただきありがとうございます!この連載では輸入車パーツに関する情報をまとめ皆様のお役にたてるよう心がけ発信しています。


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O2センサーの故障を放置するとどうなるの?
O2センサー故障時の症状は?
ベンツのセンサー類が故障するとどうなるの?
O2センサーの交換方法は?
O2センサーの故障原因って?

上記のような情報をお探しではありませんか?このページでは先日お取扱いさせていただきました当社の事例を参考に、ベンツO2センサーについての情報を纏めてまいります。

O2センサー 0交換

エンジン警告等の点滅で修理に出したベンツCLS350(W218)。車体を預けO2センサー交換を頼んだらしいのですが、後日依頼先から電話があったそうです。「片方のO2センサーを交換し、警告等は消えたのですが。劣化が進んでいるであろう他のO2センサーも交換をしておきますか?」と。意見や考え方は沢山あるかと思いますが、こんな時皆さんならどうされますか?そしてこんな症状でお困りの方はいらっしゃいませんか?最近、燃費が悪くなったように感じる、、、。アイドリングが不安定で乗り心地が悪い、、。今回ピックアップするパーツはそんな症状時の原因として多くの報告があるO2センサーについて書いていきます。
■ベンツ・CLS350(W218),O2センサー
■0085426118

O2センサーとは??

【排気中の酸素量を測定する部品】
O2センサーを一言でいうとそういえるでしょうか?何故、排気中の酸素量を測定する必要があるのでしょうか?それは車の排気中の酸素量からエンジン内部がどの様な状況かを知ることが出来るからです。排気ガス中の酸素量をエンジンコントロールユニットに電気信号として送り、噴射燃料をコントロールする事で、その車を理想的な状態に近づけていく事を可能にしています。

O2センサーが故障するとどうなるの?

適切な検知が出来ない状態では、「燃料と酸素」の割合を調節不能状態になってしまいます
理想の比率よりも燃料を多く消費してしまう状態で走行してしまい、燃費低下などといった症状に繋がっていきます。

O2センサー故障例

では、燃費低下以外にもどんな症状が出てしまうのか一例をあげてみます。ご自身の車にも思い当たる症状はありませんか?

アイドリングの不安定、エンスト

エンジン始動時や、アイドリング中に違和感を感じていませんか?

エンジンチェックランプの点灯

中にはチェックランプが点灯しない車種もあります。

O2センサー故障原因

O2センサーは600℃を越える排気ガスに常にさらされている状態です。
経年劣化の他、様々な故障原因があります。

オイルの付着

O2センサー本体に付着してしまうオイル。センサーの出力電圧異常に起因します。

コネクタ部の溶解

異常加熱をする事によってコネクター部分が溶解してしまう。

センサー内部への水の浸入

振動や外部からの力により、シール部分の性能が低下。またはグロメット溶解によってセンサー内部へ水が浸入してしまう。

カーボン・スス

センサー本体に汚れが蓄積してしまう事で出力電圧に異常をきたします。過酷な状況に設置されているO2センサー。ざっと調べただけでもこれだけの故障原因が見つかります。ここで気になるのは交換時期の目安。推奨期間や、使用距離といった数値では目安となるデータはあるのでしょうか?
ベンツパーツ,ベンツ故障,O2センサー,輸入車パーツ, 001.jpg

<h2O2センサー交換時期の目安


■使用期間目安【新車時から5年以上】
■走行距離目安【8万Km以上】

当然、使用状況や、走行環境によって違いはありますのであくまでも目安としてご覧下さい。走行に対して直ぐに大きな支障をきたすパーツではないため、もしかしたら故障状態のまま走行されている方もいらっしゃるかもしれません。では、そのまま放置してしまうとどうなってしまうのでしょうか?

O2センサー故障を放置したままだとどうなるのか

正常な測定が出来なくなってしまっている状態では、燃焼室で燃え切れなかった燃料が排気管で燃えてしまう危険なケースも。故障して直ぐに走れなくなるようなパーツではありませんが、そのまま放置はせずに交換するようにしましょう。

修理依頼先からの2つ同時交換の勧め そんな時どうしますか?

記事冒頭でふれた同時交換について。エンジン警告等の点滅で修理に出したベンツCLS350(W218)のO2センサー交換。「片方のO2センサーを交換し、警告等は消えたのですが。劣化が進んでいるであろう他のO2センサーも交換をしておきますか?」と。最後に改めて考えてみたいと思います。

わからない事はしっかりと質問を!自分自身にあった答えを
他のセンサーも同時期(例えば数ヶ月以内)に故障するケースは稀である事から、同時交換はせずに、再度警告灯が点いた時に交換でも良いのかなと想います。もちろん同時交換が間違っているわけではなく、これも一概には言えませんが。

「何故」、「いま」、交換が必要なのか、修理が必要なのか、不明点は遠慮なく質問出来るようにしたい、、、そんな気持ちはあっても、なんとなくお任せしますと伝えてしまった事はありませんか?交換、修理を依頼するという時には、疑問点をなるべく残さないようにしたいものです。

その為にも、故障したパーツに関して簡単な知識は持っておけると良いですよね。質問する時に選ぶ言葉も、修理に関する説明への理解度もきっと変わってくるはずです。このブログではベンツパーツをはじめ様々な輸入車メーカーのパーツについて更新しております。輸入車パーツでお困りの方のお役にたてれば幸いです。そしてそれはパーツ取り寄せ時にも言える事ですよね。輸入パーツが必要な時、お探しの商品が見つからない時には、当社にもどうぞ遠慮なくご質問下さい。

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さて、ベンツパーツO2センサー交換についてブログを進めてきましたがいかがだったでしょうか?ベンツに限らず、取り寄せにあたってご自身の車に適合するパーツが解らないという方、適合パーツを探し出すのが大変だという方は是非、輸入車パーツ専門パーツスペシャリスト山口にお任せ下さい。今回のような純正パーツは勿論、リビルトパーツ、社外部品など各メーカーに対応可能です。

当社は長年お付き合いのある優良輸入車パーツメーカー商品のみを取り扱っております。初期不良であればクレームの受け入れも致しますのでご安心下さい。
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【O2センサー関連輸入車パーツ】
キャタライザー,マフラー,センターパイプなどなどこれら関連パーツでお困りの方もお気軽にご相談いただけたら幸いです。
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