フォルクスワーゲン ゴルフ2 (19RV)社外エアコンエバポレーターをお取り寄せ~昭和レトロなバブル時代の名車シリーズ~

 

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フォルクスワーゲンといえば数々の素晴らしい車を販売してきたメーカーですが、昭和レトロな名車といえばフォルクスワーゲンのゴルフ2もその一つに数えられる名車ではないでしょうか。当時の日本はバブル好景気に入っていく時期でもあり、肩肘張らずに購入できる外車としてのイメージもその人気に拍車をかけたのか、若者のデートカーとしても活躍、bmw320などと人気をわけました。今回の更新で取り上げるゴルフ2は本当にたくさんのユーザーに長く愛され歴史に名を残したモデルでしょう。

このコーナーではそれら名車のオーナー様や整備工場様からいただいたお問い合わせを参考事例とさせていただき、お取り寄せしたパーツの故障時の症状や原因、そして部品交換についての情報もまとめてみたいと思います。この道一筋に40年以上培ってまいりました経験と知識、全国に築き上げた独自の仕入れルートを駆使してあなたの部品探しをしっかりとサポート!輸入車部品専門 ㈲パーツスペシャリスト山口がおおくりしております。

フォルクスワーゲン ゴルフ2(volkswagen golf2)

フォルクスワーゲンの人気モデル ゴルフの2代目 四角いボディが印象的な名車 その歴史

1974年、世界中で愛されたワーゲン・ビートルが空冷エンジンの低迷とともにだんだんと勢いを失っていた中で、待望の後継モデルとしてゴルフは開発されました。それまでの丸い印象のデザインから一新、ゴルフはその四角いボディが強いインパクトを放ち、コンパクトな形状ながらゆとりのある室内空間も設計、これが後の世界的ヒットに繋がり大量生産が行われることとなり、後のゴルフ2は1984年の日本販売開始から10年にも及ぶロングセラーを記録します。

高機能と効率的なスペースを両立 特徴的なデザインの誕生

ルックスにも大きな印象を放ったゴルフのデビューですが、世界的ヒットの理由は高性能な機能面にもありました。高い駆動システムと、効率的なスペース確保を両立、その特長的なデザインはビートルからの遺伝子をうまく継続しつつ、新しい魅力を持つ車を誕生させました。

ゴルフ2はシンプルな構造から故障の確率が比較的低く、整備次第で本当に長く走行できます。その点が現在でも愛される要因のひとつかもしれません。ですが長く元気に走行できるのはオーナー様ご自身の努力あっての事。大切に整備されたゴルフのような車を見かけると良い気持ちになりますね。

日本への輸入開始から40年 現行モデルはゴルフ7

2013-2014年には日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞、輸入開始40年を記念したモデルが2016年に発売されるなど、ゴルフは現在もスタンダードとしての地位を確立しています。フォルクスワーゲンというと、お洒落で可愛らしいイメージを持つモデルもあってか、大衆車的な印象をお持ちの方も多くいらっしゃるかと思いますが、アウディやポルシェをはじめ、スーパーカーのランボルギーニ、高級車ベントレーといった数多くのブランドをグループ内に保有しています。超高級車の製造や販売もフォルクスワーゲンは行っています。

生産中止品 社外品エアコンエバポレーター 357820103 のお問い合わせ

神奈川県にお住まいのゴルフ2オーナー様から初めてのお問い合わせをいただきました。!

長い間幾つかの故障を整備しながら大切に乗り続けてこられたというオーナー様。しかしこの時お探しになっていた交換品が生産中止となってしまっており、何処を探しても見つける事が出来ず、半ば諦めかけていたところ当社ウェブサイトをご覧いただきお問い合わせ下さいました。

ワーゲン仲間と共に整備を楽しみながら

オーナー様には馴染みの整備工場に集まるワーゲン仲間が沢山おり、点検整備をしながら愛車についての話を交わす時間を楽しんでいるそうです。長く乗り続けていれば幾つかの故障やトラブルは発生するものかもしれませんが、オーナー様のゴルフ2にも幾つかのトラブルの思い出があったと。ですが仲間内で相談できる恵まれた環境もあり、修理もゴルフ2を楽しむ要素の一つになっていたよと話してくれました。

この時お問い合わせいただいたパーツはエアコン関連部品である「エバポレーター」というパーツです。現在では生産中止品となっている商品であり、確かに入手困難な状況ではあるのですが、当社ネットワークから見つけ出すことが出来たことをオーナー様にお伝えしたところ、とてもお喜びいただけた事が印象に残っています。

当社へはこのように入手困難な製品のご依頼をいただく事が多くあります。100%必ず見つけ出せるとはいきませんが、今回のようにお役にたてる事や、皆様に喜んでいただける事は嬉しい限りです。大切な車と長く走れるようにこれからもサポートさせていただけたら幸いです。

さて、以下ではエバポレーターの故障時の症状や、その原因、そして交換についてを調べ纏めてみたいと思います。

エアコンエバポレーターとは?

空気を冷やし、除湿を行う エアコン関連の重要部品

自動車エアコンの強烈な異臭・・フィルターを交換しても解決出来ないその異臭はエバポレーターにあるかもしれません。エバポレーターは自動車エアコンを構成する一部で外気や内気を冷やす為に機能。関連部品であるエキスパンションバルブによって低圧にされた霧状の冷媒を気化し、ファンによって送られる暖かな空気がエバポレーターを経過することで冷やされ、車内への冷房効果のために設置されています。

もう一つは除湿機能です。暖かな空気がエバポレーターのフィンに触れる事で冷却されるとエバポレーターフィンに水滴が付着、これによって車内の湿気を取ることが出来るそうです。

エバポレーター 故障時の症状

ゴミと水分によって発生してしまう大量のカビ

エバポレーターにはエアコンフィルターで取り切れなかったゴミが付着します。そして結露によって水分が発生しやすい場所でもあります。この「ゴミ」と「水分」が異臭の原因の根本です。

エバポレーター設置箇所は走行時には風が通るのですが、エンジン停止中には風通しはとても悪くなってしまい、水分を含んだゴミにカビが発生する事でやがて強烈な異臭を放つようになります。そのためエアコンフィルターを交換しても問題解決には至れず、エバポレーター自体を処置する必要があるのです。また異臭の他にはゴミやホコリが目詰まりを起こしエアコンの風量が低下してしまうことも。

エバポレーターの洗浄と交換について

洗浄では解決できるのか?

長期間使用されたエバポレーターであれば、きっとその汚れに驚かれることでしょう。そのくらいエバポレーターの表面にはカビなどのゴミが付着してしまっています。洗浄作業によって問題を解決できることもあるかと思いますので、異臭でお困りの方は一度担当の整備士さんやディーラーに相談し、状態を確認してみても良いかもしれませんね。

また洗浄の場合にはエバポレーターを取り外して直接洗浄する方法と、ホースなどを差し込んで洗浄剤を吹きかける間接的な作業とがあります。後者の場合であれば大手カー用品店でも頼めるかと思いますが安価な分、予防洗浄のような意味合いが強くなるのかなと思います。直接洗浄であればより問題解決の意味合いは強くなりますが、エバポレーターを取り外す事もあり費用は高額となります。エバポレーターの脱着には構造への理解が必要となり、そう簡単な作業ではないのかなと思います。ただその分しっかりと洗浄を行える事は確かです。

交換が必要なケースとは??

洗浄後1週間ほどでまた不快な臭いが発生してしまったり、洗浄では問題解決出来ないようなケースや、外部からの衝撃、錆などによる腐食など、何らかの原因によってエバポレーターが傷付き、エアコンガスが抜けてしまうような状態であれば交換が必要になります。

まとめ

フォルクスワーゲン ゴルフ2をはじめ 輸入車パーツの手配は当社にお任せ下さい!

手配いたしましたエバポレーターはご注文の翌日には当社に入荷。しっかりと検品・梱包を施しオーナー様のもとへ発送いたしました。レトロな名車を長く乗り続けていけば、時間の経過と共に交換品が手に入りにくくなってしまうモノもあるかと思いますが、そんな時には当社をご利用いただけたら幸いです。
他社で断られてしまった・・何処を探しても見つからなかった・・・そんな部品も当社なら見つけ出すことが出来るかもしれません。もちろん100%必ずとはいかないかもしれませんが、諦めてしまう前に是非一度ご相談いただけたら幸いです。

当社へのお問い合わせ際には正確な品番や、商品名称がわからなくても大丈夫です。車検証に記載されている17桁の車体番号(アメ車の場合にはダッシュボードのシリアルナンバーを)お伝えいただければ適切な交換品を手配することが可能ですので、先ずは是非お気軽にご相談下さい。

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