2017/11/20

ランチャ(LANCIA)イプシロン・ブレーキが効かない!輸入車パーツ故障原因と交換について

 

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ランチア(LANCIA)ブレーキマスターシリンダー交換の為に


生産中止品を探し出し納品!
希少部品はお任せ下さい!


今回の「輸入車パーツお役立ち情報」では
LANCIAのブレーキ関連パーツ交換の為にご注文いただいた商品に注目!

参考資料として取り上げるのは「生産中止品のブレーキマスターシリンダー」。
その故障原因や交換時の注意点について纏めて行きます。
輸入車パーツの故障や交換でお悩みの方々にお役立ていただけたら幸いです。


LANCIA,ブレーキマスターシリンダー001.png

  • Ate製ブレーキマスターシリンダー
  • 品番:24.2120-1710.3
  • ※ ご自身の車に適合するかどうか一度お問い合わせ下さい


 メニューバー,


1・機能と役割

2・故障時の症状

3・故障原因について

4・交換の時期や部品調達について

5・同時交換・予防整備を検討するとしたら?

6・17桁の車体番号をお伝えいただくだけ!

7・輸入車パーツは当社にお任せ下さい!

8・車検情報をお探しの方へ

9・他 LANCIA・ブレーキ関連パーツ情報をお探しの方へ


機能と役割

 


ブレーキマスターシリンダーとは?
どんな風に機能しているの?
そんな方の為にも先ずは簡単にその機能や役割について調べてみましょう。

ペダルを踏み込む事で、
圧力を生み出し、
その圧力によってブレーキを掛ける事で、
僅かな力で自動車を止める事で出来るように機能しています。
自動車にとって最も大切な機能の一つ「ブレーキをかける」為の重要部品です。
例えるなら注射器や水鉄砲のような要領で、
ブレーキオイルに油圧を掛ける為の装置といえるでしょうか。
マスターシリンダーは“ブレーキホース”や、
“リザーバータンク”、といった重要なパーツに密接に関係し、
自動車を安全に運転出来るよう機能しています。

さて、このパーツが故障してしまう事で発生してしまう症状にはどんなモノが
あるのでしょうか?
次の項目で調べてみましょう。



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故障時の症状

 


ブレーキマスターシリンダーが不具合を起こしてしまう事で発生してしまう様々な症状、ここではその症状について幾つか纏めてみたいと思います。
ご自身の車にも下記の様な症状は出ていませんか?

 

  • ①ブレーキを踏み込んでもスカスカとしてしまう
  • ②ブレーキの効きが悪い
  • ③踏み込むとペダルが底まで行ってしまう
  • ④リザーバータンク内の液が異様に減ってしまっている

もしも上記の様な症状がある時、
ブレーキマスターの故障が疑えます。
ブレーキ故障は重大な事故に繋がる危険がある箇所であるため
早期に対処したい所。
ではその故障原因と交換についても調べて行きましょう。



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故障原因について


上記ブレーキマスターシリンダー故障時の症状の原因は?
その原因として考えられる事を纏めてみました。

  • ①パッキン等の劣化によりオイルの機密性が損なわれる
  • ②シリンダー内部のカップ破損による不具合
  • ②内部ピストンの劣化による不具合

マスターシリンダー本体が損傷してしまうよりも、
内部シールやパッキンの劣化によりトラブル発生に起因してしまうケースが
多くあるようです。
例えば上記の様に内部パッキン等の劣化により液漏れが発生してしまえば、
油圧を正常に発生させる事が出来なくなってしまう事でブレーキの製動力は低下してしまいます。

正常な油圧がかけられないゆえに、
ブレーキペダルを踏み込んでもスカスカとした踏み心地になってしまったり、
ペダルが底までついてしまったりといった症状が発生してしまいます。
これら劣化の原因には汚れてしまったブレーキフルードの影響も考えられます。

他にも関連するパーツであるブレーキホースや、
タンクの不具合により液漏れが発生してしまう事もあります。



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交換の時期や部品調達について

 


それではブレーキマスターシリンダーを交換する際に必要となる「試用期間の目安」や、
ご自身の車に「適合するパーツを準備する為には?」といった事について纏めてみたいと
思います。

ブレーキ操作が乱暴であったりすると、早期に故障してしまう事もあるという
ブレーキマスターシリンダーですが、
他関連パーツで同時交換お勧め箇所にも注目してみましょう。


使用期間の目安はどのくらい?走行距離はどのくらい?

ブレーキマスターシリンダー自体はそう簡単に壊れてしまう様なパーツではないのですが、内部に使用されるパッキンやシールが劣化してしまいます。
使用方法や、走行環境にもよるため、一概には言えないのですが、
10年・10,0000Kmも使用すれば耐久限界がやってきます。
中にはその半分程の期間や走行距離で支障をきたしてしまう車体もあるので、
やはり一概に明確な数値は明記しかねる所があります。


安全に安心して大切な車に乗り続ける為に

車検等の度に予防整備を行うにしても、
その為には費用がかかってきますし、
出来るだけコストをおさえておきたいという気持ちも正直なところですよね。
「予防整備は行わず車検代を出来るだけ抑えるか?」
「今後2年間安心して運転して行けるよう経費をかけるか?」
ご自身ならどのように考えますか?
勿論、無駄な整備はする必要はないですし、
大切な費用です。
しかし、安全面も当然最重要。
あくまでもお考えいただく資料の一部になれたらというモノですが、同時交換や予防整備についてこのまま下記もお読みいただけたらと。



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同時交換・予防整備を検討するとしたら?

 


点検しておくと良い箇所は?参考の為に

メーカー、車種や、故障状況にもよるかと想いますので参考までに
ご覧いただけたらと下記に幾つかの情報を纏めてみました。
実際には担当整備士さんと相談しながら、
ご自身にとって最適な対処を行えるようお役立ていただけたら幸いです。

  • ブレーキオイルタンク
  • ブレーキタンクホース
  • フェールホースバンド
  • オーバーホールは可能か

ブレーキマスターシリンダーが異常をきたしてしまった時には、
またブレーキに関する不具合が発生してしまった時には、
上記のパーツも同時に点検しておいてもらっておいても良いかと思います。
例えば、リザーバータンク内部のオイルが極端に減少してしまっている状況では、
ブレーキホース内部に空気を噛んでブレーキの効きが悪くなってしまったり、
シリンダー内部のピストンカップというパーツにも悪影響を及ぼしてしまいます。

  • オイルタンク目盛りに明らかな不足がある時には早急に補充を
  • ブレーキオイルは車検ごとに交換しておくと良いかと
  • ブレーキホースもしっかり同時点検を!
  • オイル滲みは?バンド緩みは?確認しておきましょう。
  • 劣化したパッキンやシールの交換で対処は可能なのか?
  • オーバーホールキットの供給はあるのか?

一先ず以上の事だけでも考慮していただけたら良いのかなと想うのですが、
故障の症状や状況は人それぞれです。
出来るだけしっかりと整備等担当者さんと話す事で納得のいく整備・交換の判断が
出来ると良いなと思います。

またオーバーホールキットをお探しの方の中には、
目当ての商品が見つからずお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ページ最下部のリンクには、以前お問い合わせをいただきました「アルファロメオ75」の生産中止のブレーキマスターシリンダーオーバーホールキットについて纏めております。
良かったら是非ご覧下さい。


LANCIA,ブレーキマスターシリンダー002.png



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17桁の車体番号をお伝えいただくだけ!


簡単手続きで最適な輸入車パーツを!

例えばご自身の車に適合するパーツをお探しの時、
そしてそれらが見つからずにお困りの時には是非お気軽に当社までご連絡下さい。
当社のお見積もりフォームから、またはお電話にて、
車検証にある17桁の車体番号と必要なパーツをお伝え下さい。
たったそれだけの簡単手続きでお見積もり可能です!

例えばこんな情報や部品が見つからずにお困りではないでしょうか?

  • 適合オーバーホールキットの有無
  • 日本国内欠品中のパーツ
  • 生産中止になってしまったパーツ
  • 希少すぎて何処をあたっても断られてしまったパーツ
  • 優良社外部品・リビルト品・OEM製品
  • 逆輸入車や並行車のパーツ


希少な輸入車パーツも諦めないで下さい!

日本国内には在庫がなく入手出来ない状態となっているパーツや、
既に生産中止になってしまっている車の部品でもあきらめないで下さい!
何処へ頼んでも見つからなかった・・・、そんな輸入車パーツはありませんか?
勿論100%とは限りませんが、当社ならばそんなご要望にも応えられるかもしれません!

例えばロシアの自動車「LADANIVA(ラーダニーヴァ)」のヒーターコア。

(※取り扱い参考記事は下記リンク先をご覧下さい)


「ラーダニーヴァ(LADANIVA)本国オーダー!ヒーターコア入荷しました!」

またはモーガン(MORGAN)に使用出来るブレーキ関連パーツを
社外品で揃えた事例。



モーガン ブレーキ故障!(MORGAN PARTS)社外品を迅速に手配いたしました!

他にはボルボの生産中止部品を探し出して欲しいといただいたオーダー


「ボルボ故障!生産中止品を含めVOLVOパーツを早急に手配!」

これらはあくまでも当社取り扱い事例の一つにすぎませんが、
クラシックな希少自動車にお乗りのオーナー様や、困難な整備を依頼される事の多い整
備士様、専門店、ディーラー様ら全国各地多くのプロフェッショナルにご定評いただいております。



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輸入車パーツは当社にお任せ下さい!


さてここまでLANCIAに用いるAte製ブレーキマスターシリンダーについて
進行してきましたがいかがだったでしょうか?
当社は欧州車やアメ車は勿論、全ての輸入車パーツに対応し、
「適切なパーツ特定」と 「迅速な対応力」をご評価いただきご利用いただいております。是非一度お気軽にお問い合わせ下さい!

自身の車に適合するパーツを準備するには?

例えば交換作業等を整備工場やディーラーにお願いしたいが、
交換部品は自身で準備し「持ち込み整備」を依頼したいとお考えになる方が
近年多くいらっしゃるようです。

  • 「コストを出来るだけ抑えたい・・・」
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そんな風にお困りの方もいらっしゃるでしょうか?
上記の様に輸入車パーツをお探しの時には是非当社に一度ご連絡下さい。
この道38年で築き上げた独自ルートから、
お客様のご要望にそった外車部品を提案・調達致します!
この道38年、積み重ねた経験と、築き上げた独自のルートを活かし、
あなたの部品探しをサポートをさせていただきます!



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車検情報をお探しの方へ


下記リンク先では、外車パーツを持込で修理・整備をお考えの方や、ユーザー車検をお考えの方にお役だていただけたら幸いです。


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他 LANCIA等・ブレーキ関連パーツ情報をお探しの方へ


最後までお読みいただきありがとうございます。
パーツスペシャリスト山口がおおくりしております「輸入車パーツお役立ち情報」では、他にも様々なメーカー、車種、事例についての記事を公開しております。
今回はLANCIAや、ブレーキ関連パーツ、他生産中止パーツに関する幾つかの記事を纏
めます。
下記リンク先にて是非ご覧下さい。




生産中止ブレーキマスターシリンダー・リペアキット| 輸入車パーツ故障原因と交換について





ランチア生産中止品ラジエーターホース|輸入車パーツ故障原因と交換





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